法定外労災補償制度『建設共済保険』
概 要 | 建設業およびこれに関連して行う建設業以外の事業に従事する労働者が、業務上または通勤途上に災害を被り死亡、重度の身体障害を残した場合、または傷病の状態にある場合に国の労災保険の給付に上乗せして保険金を支払う制度です。 |
特 徴 |
≪年間完成工事高契約の場合≫ ・建設業における自主的な共済保険で保険料が安い ・元請、下請工事を問わず無記名補償 ・保険金の受け取りは事業者で速やかな支払い ・代表者(保険契約者)も補償、保険料は不要 ・経営事項審査において15点の加点 ・同一現場における重複支払い ・同一事故で多数被災した場合および契約期間中の複数事故 もそれぞれ補償 ・契約者割戻金制度で掛け金負担が軽減(令和4年度より導入) ◇パンフレットはこちらから→PDFデータ(3.0MB) |
保険料の 試 算 |
○新規での掛金試算はこちら ○更新での掛金試算はこちら |
取 扱 | 公益財団法人 建設業福祉共済団 |
お知らせ | 2022.10.19 パンフレットデータを更新しました。 2013.07.03 ページを新設しました。 |